FX比較情報
*

くりっく365FXの動向

くりっく365の最近の動向とと参加全業者を調査してみました。地道に進むスプレッド競争、外為オンライン/FXトレーディングシステムズ/MJ(エムジェイ)/パンタレイ証券等々や最近では金や銀の取引も可能なkakakuFXになっている中、くりっく365が少しおとなしくなってしまった感がある。そんな中、為替ライフが通常手数料を189円に値下げ!地味に見えるが、実はこれはすごいこと。以前はくりっく365各社がキャンペーン手数料片道100円!!などとしていたが、あくまでこれは企画ものであり、キャンペーン期間が終われば手数料は元に戻ってしまう。その基準となる通常手数料は、有利な消費者金融業者でも片道210円なのだ。それを為替ライフが189円を提示したワケダ!しかし・・・『これで各社一斉に下げてくるか!?』と思われたが、今日現在・・・一向に下げてくる気配はない。それどころか、くりっく365顧客数で1位のインヴァスト証券がキャッシュバック5000円を終了してしまった。ばんせい証券もグルメなどの特典を休止している。現在は、スター為替と小林洋行が口座開設特典を付けているぐらい。年度初めとはいえ少しさみしい状態ではある。FX業界ではFX業者は儲かるが、くりっく365に参加しても儲からないと言われている。たしかにくりっく365は取引所が参加業者から手数料を徴収していて、参加業者からすれば利益はその差だけ。手数料無料が常識となるFX業界にあって手数料0にはどうしてもできないスキームになっている。少し前には「大証が外国為替証拠金取引を開始か!?」というニュースが流れた。現在、税制で圧倒的な優遇があり、利用者もそれなりにいるくりっく365は10月にもクロスカレンシーを含め通貨ペアのつかも予定しているという。しかし、「税制改正も数年以内に実行されるだろう」と言われるなか、いくら潰れない半公的な取引所とはいえ、このままでは明らかに廃れていくだろう。税制的優位は後少なくとも2〜3年は続くだろうから、それまでに抜本的な改革がなければレーシックの先は見えている。是非!大証でも東証でも参加して、くりっく365にこの事実に気づかせて欲しいものだ。
今年は、海外ETFへの乗り換えを積極的に進めていきたいと考えています。先日、MSCIコクサイインデックス(日本以外の外国株式)に連動するiShares MSCI KOKUSAI Index(TOK)が米国に上場されましたが、なんだか頼りありません。TOKがしっかりするまで、基本的には、iShares MSCI KOKUSAI Index(TOK)+TOPIX連動型上場投資信託(1306)ではなく、iShares S&P500 Index Fund(IVV)+iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)で、海外ETFでの国際分散投資をしていきたいと思います。日本株を含んでいるEFAへの乗り換えが進んでくれば、日本株式クラスの1306はダブってしまうので、徐々に調整していくことになると思います。外国株式アクティブクラスのDIAM中国関連株オープン、SGロシア東欧株ファンドについては、iShares MSCI Emerging Markets Index Fund(EEM)への乗り換えを検討しています。外国債券クラスの投資商品も、バランスファンドで代用してきましたが、現在はより良い商品が出てきているので、そちらへの乗り換えを検討していくつもりです。乗り換えは、日経225投資効率が下がるのと、何より面倒くさいので、正直気が重いです。特に、バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドとバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドは特定口座に入っていないので、売却益に対しては自分で確定申告が必要になります。でも、譲渡益・配当の軽減税率(10%)も先細りのようですし、いつかやらなくてはいけないのだったら、今年あたりぼちぼちカタをつけなくてはなあと思っています。

Copyright (C) 2008 FX比較情報 , All rights reserved.
omo